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西洋シャクナゲの鉢選び

2017年6月24日｜カテゴリー「日々のこと」

ここはローザンベリー多和田さん。素敵な鉢も揃っています。

ちょうど欲しかったアンティーク調の鉢、大きさもVery good!達が勢ぞろい。迷いながら、いくつか持ち帰りました。

西洋シャクナゲの植え替えをしました。

少し時期的には遅めなのですが、木陰で、水切れなく過ごせると、ちゃんと根づいてくれるかと思います。

そうそう、シャクナゲといえば、少し和風のイメージだったりしませんか？私はそのイメージがあり、和の鉢に植えることが多かったのですが、今回は思いっきり西洋鉢に植えました。

西洋シャクナゲはその名の通りでヨーロッパでもポピュラーな花木です。西洋シャクナゲ、別名ロードデンドロン　Rhododendron　といいます。

植えかえる土が大切です。基盤ですから。

配合は

山砂：ピートモス（オールパーパス）：タテヤマユーキ＝6：3：1

ちなみに肥料はピートモスに入っているのと、このピートモスは先日お伝えした☆です。

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